Being Art 原画展のご感想

 

 

東京・銀座第6回目の個展を開催いたしました。

 

ご来場いただいた皆様から頂戴したご感想をご紹介します。

 

温かい応援をありがとうございました。

 

 

 

お客様のご感想

 

もともと冷え性だったのですが、ギャラリーに入って絵を観ていたら指先が温かくなりました

ギャラリー全体が光に包まれている感じがしました

心のがこもったおもてなしを受けました

作家さんとお会いするのは初対面なのに、初めてお会いした感じがしませんでした

こういった絵とはなかなか出会えないと思う

どう言葉に表現していいのか、わかりません

絵に引き込まれていく感じがしました

作家さんは話しやすいし、話を聞いてもらって安心感がありました

偉ぶった感じがまったくないと思いました 

絵を観ていると、絵の中心が動いているように見えました

絵の中に吸い込まれていくように感じました

絵が生きているように感じた

絵の中心が浮かび上がってくるように見えました

ずっと見続けていても飽きることのない絵だと思いました

瞑想することのできる絵だと思いました

絵の中で子供たちが遊んでいるように見えました

お茶がおいしかった、お茶の中に茶柱が立っていました

歌いたくなりました(←歌ってくれました)

体を動かしたくなりました(←即興表現をしてくれました)

この才能はすばらしいこのままにしておくのはもったいない

ピカソの絵とSHIHOLIさんの絵のどちらかを買うとしたら、間違いなくSHIHOLIさんの絵の方がいい

ギャラリー全体が神々(こうごう)しく見えました

DoingよりもBeingの大切さを感じました

 

2013年5月開催

皆様、ありがとうございました